サバイバー救助についてのメモ。
サバイバー救助とは
ミッション中に配置されているアクティビティの一種。
また、ミッションのサバイバー救助ではこのアクティビティを最低6回達成することが条件となる。
サバイバーの救助にはいくつかの種類のアクティビティが存在する。
基本的にはハスクに襲われているサバイバーを守るものが多い。
必ずしもサバイバーを助けないといけない必要は無いが、サバイバーを助けることによってバッジを獲得できたり、報酬として素材や資源探索や変換などに必要なキャラクターを入手できるため助けておいて損はないだろう。
サバイバー救助の種類
ハスク襲撃A
車の上、またはバスの上に避難しているサバイバーで、近付くとアクティビティが開始される。
約40秒間ほどハスクが出現し、サバイバーを狙ってくるので迎え撃とう。
延長したテディを用いると処理が楽。
なお、このアクティビティは見つけてからすぐに離れると中断され、その間はサバイバー及び乗り物は倒されない(多分)。
近付いて最初の3匹以外の敵が湧いてしまうと離れても継続されるため、始めたくないときは近づかないようにしよう。
ハスク襲撃B
主にテントの近くに避難しているサバイバーで、近付くとアクティビティが開始する。
ハスクが5体程出現するだけなので事前に周りに敵が居なければテディなどを召喚する必要もない。
ただし、このアクティビティは離れても中断されないため始まってしまったらハスクを倒すかサバイバーが死亡するまで続く。
ミッション-サバイバー救助などでよくハスク襲撃AとBが同時に発生することもあるため、その場合はこちらを優先するといいだろう。
サバイバーの痕跡を見つけて探す
このパターンのサバイバーはサバイバーが居た痕跡の場所に訪れてから出現する。
痕跡の場所はマップ上に青い目のようなマークで示されており、その場所に足を踏み入れることで踏破扱いとなる(近付くだけではダメ)。
痕跡を見つけた後はマップ上に虫眼鏡マークと丸い範囲が表示され、その範囲内にサバイバーが居ます。
サバイバーを見つけると、話して終了のパターンと、ハスク襲来パターンBのアクテビティが発生するパターンの2種類のどちらかに分岐する。
医療キットを探して渡す
こちらは上と同じマップ上の青い目のようなマークで示された場所に怪我を負ったサバイバーが避難している。
そのサバイバーに話しかけるとアクティビティが開始され、マップ上に虫眼鏡マークと丸い範囲が表示され、その範囲内に医療キットが生成される。
後は医療キットを探して元いた場所のサバイバーに話しかければ完了。
なお、このサバイバーはやられないがhpは設定されている模様。1度話し掛けさえすれば無敵になると思われる。
倒れているサバイバーにブルーグローを2個投入する(MEDBOT)
このパターンのサバイバーはフィールド上のどこかにダウン状態で倒れている。(なお出現直後は突っ立っている模様)
話しかけるとMEDBOTを呼び出せ、そのMEDBOTにブルーグローを2個投入するとサバイバーが復活する。すごい。
注意点として、ダウン状態のサバイバーは敵の攻撃によりノックバックしてしまう。しかし、話しかける判定は元の位置に存在するため、話し掛けずに放置していると元いた場所が分からず助けられない可能性があります。
そのため、このサバイバーを助けることを考えているのなら必ず話し掛けらようにしましょう。(MEDBOTはノックバックしない)
サバイバーリレーを再構築する
このパターンのサバイバーは倒壊した鉄の柱のような物を再構築することで出現する。
鉄の柱の根元には倒れた柱とアンテナが存在する。
まずはアンテナを拾い、その後上空に存在するフラグ用の足場まで階段なりなんなりで登り床を置く。次に、置いた床の上にアンテナを設置し、起動させると柱の下にサバイバーが出現する。
最後に、出現したサバイバーに話しかけると完了。
このサバイバーは普通に倒されるのでなるべく安全な状況で柱を再構築しよう。
また、柱の近くに足場がない場合はサバイバーが消えてしまうバグが存在する。どうしようもない。