BP100到達した日のことですがトワインピークスSSD6をソロクリアしました。
トワインピークスはSSD6まで毎回増幅器を設置しなければならないので置くところに悩みますよね。
でも結局この置き方になる人が多いと思います。
Eの南とCの西の低地にある増幅器は守りにくいと思うのでトワインピークスSSD6まではこの形が一番やりやすいと思います。
先週のver8.10アップデート直前ギリギリにクリアしましたがそのアップデートで簡単解体システムが来てしまうという悲しい結果に。
しかしこのシステムは素直に嬉しいですね。まず今まではSSDのキルトンネル作成において、敵が攻めて来そうなルートに山張ってキルトンネルを作成する場合が多かったと思いますが、作ったけど使わずに終わってしまったところ(たまたま敵がその方向から来なかった上、追加でその方向に増幅器を置かないといけなくなったなど※増幅器があるところからは敵が攻めてこない)ってありますよね。そこの解体が楽にかつ使った資材と素材が戻ってくるのは非常にありがたいと思います。
解体時に返ってくる建築資材も強化具合によって10-20-30で返ってきますし、特にトラップに関しては耐久がMAXなら作成に必要な全ての素材が返ってきます。これはほんと革命的です。
これからのSSD攻略はとりあえず敵が来そうなところにガストラップとフロアスパイクを敷き詰めて、ある程度壁で誘導してノーブルランチャーをぶっ放すだけで完結してしまうのではないでしょうか。
ちなみに、この解体システムのおかげで一手間要りますが素材稼ぎもできます。
今までミッション中に入手したトラップなどはフロアスパイク以外はパワーも低く使い所がない物が多かったかと思いますが、これからは入手したトラップを一度SSDに設置して破壊することで作成に必要な分の素材が入手できます。特に回復パッドは薬草とベーコンが多く入手できますので入手したらSSDで素材を回収するのがオススメです。
また、解体時の素材入手は自分のピッケルで破壊した部分だけではなく、崩落した部分も含みますので床トラップなら階段などで1タイル上げてから設置し、根元の階段を破壊するだけでお手軽破壊ができます。同様に、天井トラップなら根元は壁か階段1枚のみにし、壁トラップは床トラップのように1タイル上げたところで設置して根元を破壊すると効率良く破壊できます。
この仕様に変更が来ないのであれば使わないSSD内に大量にトラップを設置しておくだけで擬似保管庫が完成します。素材が余りすぎて枠に困ってる方はフロアランチャーを敷き詰めよう！
-ver8.10について
今回のアップデートは色々物議を醸していますね。
ネオンシリーズのリサーチ&リクルート解禁。
私は2月から始めた新参なのでもちろんネオンシリーズは持っていませんでしたが、ネオンシリーズの武器って結構オススメの強い武器として話は聞いていました。なので引いちゃったんですよね、ちょっと前に来てたネオンラマ。
今回の問題点はぶっ壊れネオンシリーズの恒常解禁ではなく2回のネオンラマ販売後での恒常解禁だと思いますよ。しかも話によるとネオンラマからはマーキュリーライトマシンガンとネオンスナイパーライフルとノーブルランチャーは出ないらしいじゃないですか。
これに関してはプレイヤーを舐めてますねほんと。私は1回目のネオンラマは5回フルで引いた勢で上記3つの武器が出ないと知って2回目のネオンラマは引かなかったですが...
中にはヒーロー目当てで10回全部引いた人もいるのではないでしょうか。
恒常解禁後、ネオンラマ登場だったら良かったんですけどね。つらい。
まあでも恒常解禁については上記3つの武器を持ってない身からすると非常に嬉しいです。
特にオブリタレイターディフェンダーがものすごく羨ましかったので壁地形貫通透過付きのネオンスナイパーライフルが来てくれたおかげでやっとスナイパーディフェンダーが扱いやすくなりました。まあでもオブリディフェンダー3枚とかやられるとやっぱオブリ欲しいなあってなりますけどね。いいなあ。
あとはノーブルランチャー。こいつマジでつよつよですね。楽しいし。
マーキュリーライトマシンガンは弾の消費が激しいですが普通に強いですね。対ミニボス武器として育てておくといいです。
このゲーム基本限定武器に強いの多いじゃないですか。んでおすすめの武器評価とか動画とか見ると限定ばっかりで萎えたり、持ってねえよ！ってなることが多々あります。
なのでどんどん再販とか恒常解禁や復刻してもいいとは思いますけどね。このゲームは、「強いから恒常解禁するな」とか「強いから再販するな」とかは違うと思います。
もちろん、復刻ばっかりだと既に持ってる人に旨味がないですし楽しみも無いと思うので、ほんとは新武器でどんどん面白い武器を出していくのが正解なのではないのでしょうか。
ヨーマン...
