先日のアップデートでSSDの防衛に失敗しても成功しても設置したトラップの耐久値が元に戻るようになったので長らく放置していたトワインピークスSSDの7〜9を攻略してきました。
戦法はベースカイルを用いて130トラップを大量に仕掛け、スマッシャー以外の敵を防衛対象に触れさせないようにって感じの安全型ですね。
なんだかんだトワインピークスはキルトンネルが作成しやすいのでなんとかなりましたが、8の攻略中にハプニングがありました。
8ではAの左の場所に増幅器を新たに設置(G)したわけですが、なんとここで噂に聞いていた「敵が全方向から沸く」というものが発生しました。
恐らく原因はE・Fの増幅器を先に置いてしまったからと思われます。TPは増幅器の設置に伴い防衛時に選ばれなくなる増幅器がいくつか出てくるのですが、新規に設置した増幅器の防衛は必ず発生するはずなため、選ばれなくなる増幅器の周りの増幅器を先に設置してしまうと、本来防衛が発生しないはずが強制的に発生してしまうため敵の湧き位置がおかしくなってしまうと推測しています。また、今回Gの防衛において最も敵が多く湧き続けたのはFの増幅器の下からでした。溶岩の上にもスポーン場所があって、スマッシャーが溶岩遊泳をしているところが見れるなど中々面白いものは見させてもらいました(笑)
TPのSSDをやっている方なら分かると思いますがGの立地ってかなり最悪なのでただでさえ防衛が難しいんですよね。敵の湧き方は変わらなかったので少ないところには軽く罠とオブリディフェンダーに任せ。増幅器Fからの敵には作れそうなところにキルトンネルを作り、下で戦うと不利なので増幅器を5タイル程底上げしてフロアランチャー敷き詰めで対応できました。
発生条件は確証は持てないですが、とりあえず増幅器は近いところから置いていった方が確実やと思います。
こちらはSSD9クリア後にSSD内を整備した画像です。防衛対象ではなくなる増幅器はこの画像からも確認することができますがAとBとGになります。AはEとG?、BはCとD、GはEとFを設置すると防衛対象に選ばれなくなるので、該当する増幅器を設置したら建築する必要がなくなります。逆に言うとこのバグはこの3つの増幅器でしか起きないと思われます。
以上TPSSD9まで攻略した感想でした。
